Brand Book

Brand Book

事業の見せ方を決めるときの
基準をまとめるブランドブック

ホームページ制作やブランディングでお渡ししている、
「ブランドブック」についてご説明します。

ABOUT BRAND BOOK

ブランドブックとは

ホームページ、Instagram、名刺、チラシ、店舗、Googleマップやホットペッパーの口コミへの返信など、お客様とのタッチポイント(接点)はいろいろな場所にあります。

フリーランス女性のブランディングのおける接点・タッチポイントの例

それぞれの印象をバラバラにせず揃えることでブランディングが成立していきます。

ブランドブックは、そのためにブランドのあり方や価値観をまとめたものです。
誰に何を届けたいのか、どう見られたいのか、何を避けたいのかなど、価値観や商品・サービスの世界観を整理したうえで、色やフォント、見せ方を決めていきます。

投稿画像を作るとき、名刺を作るときなどのデザイン面で役立ちますが、それだけでなくサロンのインテリアや新サービス導入時、告知文章を考えるとき、接客する時など、事業全般での判断基準・迷わないための軸となります。


ロゴの使い方をまとめたものを想像されるかもしれませんが、kuuma designでお作りしているのはその手前にある「何をどう見せるか」のあり方の部分についてです。

WHY WE MAKE IT

ブランドブックで判断の軸を

  • AIに聞いてもいまいち自分にとっての正解がわからない。
  • 投稿画像を作るたびに、色やフォントを選び直している。
  • ホームページとInstagram、チラシで、なんとなく印象が違う。
  • デザインにしっくりこないと感じるけれど、その違和感を説明できない。

どれも、判断の基準が決まっていないことから起きていると考えています。

迷う、悩む時間を減らして本来やりたいことに時間を使っていただきたいという思いから、ブランドブックをお作りしています。
自分の判断軸を持つことで、自信を持って発信でき、サービスを広げていくことにもつながります。

HOW TO USE

ブランドブックの使い方

様々なケースでご活用いただけます。ここでは例をご紹介します。

デザインするとき

Instagramの投稿画像、チラシ、資料制作など、色やフォントに悩まずに作れます。

新しいサービスを始めるとき

サービス名やサービス内容、見せ方の判断がしやすくなります。

文章を書くとき

告知文、プロフィール、ブログなどに書く内容が決めやすく。

自分以外の人やツールに任せるとき

外注やスタッフに依頼するとき、ブランドブックを渡せば説明の手間が省けます。ツールを使って作る場合も、方針が決まっていれば良し悪しの判断が。

HOW WE MAKE IT

ブランドブック制作の進め方

最終的には、どうデザインに落とし込むかを決めていきますが、色やフォントを好みだけで決めることはしません。
基本の流れをご紹介します。

STEP
コンセプト

誰のために、何を、どうやって提供するのか。顧客・競合・強み・提供できることに矛盾がないかを確認しながら整理します。BASICプラン・ブランディングプランでは、ミッション(何のために事業をするのか)とビジョン(目指す未来)まで言葉にします。

STEP
キャッチコピー

ホームページなどで使用するコピーです。日本語と英語、それを補足するサブコピーをセットでご提案。

STEP
どう見られたいかを決める

ホームページやInstagramなどのデザインだけでなく、サービス提供時のやりとりなどお客様と接する場所の洗い出しから始めます。そのうえで、見た人にどう思われたいか、どう思われたくないか、どんな感情を持ってほしいかを決めていきます。

STEP
判断軸を作る

03の工程をもとに、すること・しないことを決めます。BASICプランでは、このルールもブックに記載します。

STEP
色・フォント・見せ方を決める

具体的なデザインを決めていきます。04のルールに沿っているかを確認しながら進め、なんとなくではなく意図のあるデザインになります。

ブランディングやホームページ制作について
詳しく聞いてみたい方へ

MY BRAND BOOK

ブランドブック、私の場合

開業して6年目のタイミング。kuuma designのブランドブックを作った時のエピソードをご紹介します。

自分の事業内容において今まで感覚でやっていたことも含め、改めて言語化を。
自分のことは後回しになりがちで、自分の事業についてここまで煮詰めて考えたのは実は初めてでした。

でもそのおかげでこんな良いことが…。

  • サービスの進め方がしっかりと固まって自信になった
  • サイトのどこを直すべきか、明確になった
  • 何を発信すればいいかが思い浮かびやすくなった
  • 目指す方向性が見えてきて、人と比べる必要がないと思えてきた

一つひとつ言葉にしていくうちに、頭が整理されていきました。やはりアウトプットは大切ですね。

また、今までのご提案で残念ながらご縁をいただけなかったこともありますが、その理由も分かったような気が…。
お相手のいることなので本当のところは分かりませんが、伝えているつもりのことが伝わっていなかったことも一因なのでは?と分析しています。
言葉になっていないものは解像度が低いから、相手には伝わらなくて当然だな、と感じました。

ブランドブックがあることで、提案内容にも活かせたり、他人軸になってしまった時の自信回復や、自分への叱咤激励にも使えそうです!

PLANS

プランごとの
ブランドブックについて

ブランドブックは、ホームページ制作またはブランディングをご依頼いただいた方にお渡ししています。
ご依頼のプランによって、ブックの内容が変わります。

ブランディング単体のプラン、ホームページ制作(BASICプラン)

ブランドのあり方や価値観、運用のルールまで含むもの(14ページ前後)

kuuma designのブランドブック( BASICプラン 表紙とページ見本)

ホームページ制作(MINIMUMプラン)

ホームページを作る過程で決めた内容をまとめた基本的なもの(6ページ前後)

kuuma designのブランドブック( MINIMUMプラン 表紙とページ見本)

※ホームページ制作のプランの違いは、ページ数・デザイン・サポート体制なども含みます。詳しくはこちらをご覧ください。

FAQ

よくあるご質問

ブランドブックがホームページ制作に必要な理由はなんですか?

ブランドブックなくても、ホームページを作ることはもちろんできます。
ただ、誰に向けて何を届けたいのかが決まっていないと、載せる写真や原稿の書き方、サービスの特徴の見せ方など、なんとなくで進めることになってしまいます。

kuuma designのホームページ制作は、ただ作るという「作業」ではなく、相談しながら決めていく過程も大切にしています。商品内容や事業そのものも整理されていくその過程を残していくのがブランドブックです。
公開したあとも事業活動の中で、迷わず自分軸で判断・行動できることが大切だと考えているので、そのようにしています。

開業したばかりでもブランドブックは作れますか?

サービス内容や販売商品をある程度決めている方を対象としております。迷う場合は無料相談をご利用ください。

デザインは感覚で決めてはいけませんか?

自分が好きだと思えるかどうかは大切な判断軸です。

ただ、それがお客様にどう見えるかは、分けて考える必要があると思います。
「ご自身の好みと、届けたい相手に合う見せ方が一致しているか」「ご自身を表すようなデザインになっているか(無理がないか)」を大切にしながら進めます。

すでにロゴやブランドカラーが決まっている場合はどうなりますか?

今あるものに違和感を感じていない場合は、それを活かす形で整理させていただきます。
もし今のロゴやブランドカラーが届けたい相手やサービス内容と合っていないと感じる場合は、そこも含めてご相談ください

一度作ればずっと使えますか?

はい。事業の方向に大きく変更がない場合はお使いいただけると考えております。
ですが、事業フェーズが変わったり、違和感が出てきた場合にはブランドブックもアップデートが必要だと思っています。
サービス内容の変更や届けたい相手が変わったりすることは、事業を続けていれば起こりえます。そのときはご相談ください。

ブランディングやホームページ制作について
詳しく聞いてみたい方へ